セラピスト・
パレートの法則(80:20)とは経済学者
ヴィルフレド・
色んな事を構成する複要素のうち上位2割で結果に対しての影響が
スポーツ指導者がフォームを注意する...セラピストから背骨の矯正をしてもらう...歩き方モデルのインストラクターから指摘された...一見良いと思ってしまいがち。身体の軸が背骨だと決めつけてしまうからだ。正しくない。身体は動く為にあるだ!静止した状態から何事も始まらない。バランスを崩してから動き出すのだ。つまり不均衡からスタートして次に動くことで整えていく…
すぐ型にあてはめてしまう…さて何が目的なのか?姿勢作りは大事だからか…
力強くなるから…本当か?それらを本気で試してみただろうか?できれば一番重要な自身の身体に聴いてみたら良い。なぜなら身体は負担がない動きを好む。今の体勢は次への準備にすぎない。
諸行無常…
美ボディとしてのデコルテ作りはアームラインから始める。もしパワーをつけたいならば鎖骨の名称変更が必要となる。それは巨骨(ここつ)と叉骨(さこつ)…
「あなたの目的は何か」リアリティなボディメイクはシビアだ。そのために手法はそれぞれ違ってくる。
ゲームで自分(達)が、いち早くペースを握るかで勝敗は大きく左
つまり主導権…では主導権を掴むには?
強い気持ちでいく?それは違う。
シンクロしてみたら…相手も自分自身の一部分である。身体の活用次第でゲームを操ることが容易となる。
メンタルが弱いから結果を出せなかった…だから気持ちが大事だよ…そもそも体が動く前に何かが動く。それはココロ!しかし心のコントロールは困難。でも先人たちは知っていた。どうするとコントロール出来る様になれたか…手段や方法を知りたいと思うけど結果には繋がらない。つまり「そもそも」が先である。ではでは何が最初なのか…身体である。
パターンA→何かが足りないから色んなスキルを身に付け、やがて
持つ目標、する目標、なる目標の順番
パターンB→自分自身が持ってる価値にフォーカスしたプロセス!自分の価値に気付いた
「なってた目標」の順番
さてどちらにするのか?
実はそもそも上手くいく様になっていた…
ビジネスシーンや好きな人といる時の位置関係には、とても重要な
伝えたいストーリー
「ちょっとした気付きから始まった…」
体は賢く創造的能力がある。
今までに身体表現の専門家である能楽師・ダンサー・パントマイム・スタントマン・大道芸、それから格闘技・合気道・空手・古武術・中国武術・ヨーガまたアダプテッドスポーツ・声楽・ボディワーク・整体・メンタルケアなど沢山の一流との関わり、そして臨床経験から得た施術手技とワークアウトには共通する体の操作がありました。
そのような体験から「身体の取説」を考案。
*骨格によるポジショニング次第で体力勝負でも負けないことの証明
*動きの継続こそが中心軸となり体幹力に繋がる
*意識やモノの重さをしっかりと感じさえすれば筋肉量関係なく破壊力が生まれる(浮力・内臓・ローカルマッスル)
それらの要素を取り入れた、体の在り方を公開中。